ゼーロン便り

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2011.12.04 Sunday

妄々日乗

2011年12月4日    晴天 寒気緩む


胃部に鈍痛あり。朝方、吐き気。いよいよかね。


小生、この時節になるとそこらじゅうに現れるイルミネーションが嫌いである。どうやらクリスマスと関係あるらしいが、実のところ何の関連もない。近ごろではなんのつもりか私宅にまでごってりと飾り付けられピカピカギラギラである。聞けば近辺を明るく賑やかにしたいという。通りすぎる子どもらに夢を与えたいという。お笑いぐさである。鳥肌が立つほど愚劣である。冬の夜は底なしに暗く、しこたま寂しいものである。そのままでいいではないか。なにゆえあんな下品なものを飾り立て得意気にしているのだ。だいいち、あれでは容易に空爆の的になるではないか。非国民、国賊の最たるものではないか。そのあたりをどう考えているのだ。
念のためいっておくが、小生、フケの如き政府と糞バエの如きメディアが連呼している「節電」などどうでもよい。あれは電力会社が書いた出来の悪いシナリオによる茶番である。


資本とメディアに収奪されていない言葉は、どこにあるか。


「・・・しかし、恐るべき出来事というのは、ごくありふれた普通の日に起きる
ものなのです」
                          ウィスワヴァ・シンボルスカ


野坂昭如「東京小説」読。
いまこの国で真正の質感をもって言葉を吐ける数人のうちの一人である。





                                 妄想館主人





 












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