ゼーロン便り

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2018.02.26 Monday

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2011.12.14 Wednesday

妄々日乗

 2011年12月14日  晴れ 寒気緩む


胃部不調なり。食進まず。同衾せし女人より多額の現金を頂戴す。むろん幻覚であろうが。


クソガキ撲滅委員会2011年総会に参会す。委員の一人、曰く、
 減りませんなあ。
また、曰く、
 むしろ、ふえている。
さらに、曰く、
 年齢がね、あがっているような。
 なんの?
 いや、つまり、クソガキの。
 それはもうクソガキとは・・・。
 はははは。そうなんです。もはや、クソおやじ、クソ・・・えーと、
 なんといいましょうかね。クソばばあより若いんですがね。
 やっぱりクソおばばですかね。はははは。
 こうなったら、やはり、法律ですかな。
 いやいや、法律はどうかと。
 なぜです?
 なぜって、政府がクソガキの集団ですから。
 そうですな、はははははははははひひひひひひぃ。


けっ、案の定美談である。身震いするほどの美談である。母親の危篤とかでさっさと出場を取り止め帰国したスケート選手をマスコミはどう扱うやらと注視していたらこのざまである。件のスケート選手、プロとしての覚悟が足りないが決断は決断である。そのことにもはや余人は手をつっこんではならない。そのへんに薄々気づいたか、批判の矛は素早くおさめていかにこの母娘が一つの夢のために歩を揃えてきたかのオンパレードである。恥を知れ。母を失った娘の悲しみを思うならそっとしておいてやれ、糞バエマスコミども。無理だろうな。


  とりかえしのつかぬ罪は、
  語りとどかぬ、予感しないことば。
  それが盤古をあやめる大罪となった。

         辺見庸「あの破壊は他からの暴力だろうか」




モンテーニュ「エセー」拾い読みす。心潰れた夜には心潰れたモンテーニュ先生の言がよろしい。

                            
                           妄想館主人


2018.02.26 Monday

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